11月に茨城県で開催された「第68回全国溶接技術競技会」の入賞者が決定しました。
岩手県代表として出場した当社製造部藤原裕城選手が半自動溶接部門で見事全国第12位(優良賞)を受賞しました。
藤原裕城さんは2018年度に第20位(優良賞)、2021年度に第5位(優秀賞)を受賞しており、今年で3度目の受賞となりました。また、2022年度には畠山希一さんが第10位(優秀賞)を受賞しており、当社では3年連続、5回目の全国大会入賞となりました。
若手社員の活躍は社員一同大変喜ばしく思っております。
この受賞を励みとし、技能向上及び人財育成に努め、社員一丸となって地域の皆さんから信頼される社会インフラの整備に貢献してまいります。
以上