日刊岩手建設工業新聞2022年6月28日号に、岩手県立久慈工業高等学校建設環境科1・2年生の生徒14名による橋梁メンテナンスの課外授業として弊社で施工している現場見学会の様子が掲載されておりますので、新聞社の許可を得てご紹介させていただきます。
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日刊岩手建設工業新聞2022年6月28日号に、岩手県立久慈工業高等学校建設環境科1・2年生の生徒14名による橋梁メンテナンスの課外授業として弊社で施工している現場見学会の様子が掲載されておりますので、新聞社の許可を得てご紹介させていただきます。
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天候にも恵まれ6月22日(水)岩手県主催で、地元の岩手県立久慈工業高等学校建設環境科1・2年生の生徒14名が橋梁メンテナンスの課外授業として、当社で施工しております「一般国道395号猿越橋耐震補強工事」の現場見学をしました。
前半は、プロジェクターを利用し猿越橋の重要な施工箇所である支承交換について説明し実際の施工動画を見ていただきました。
後半は、2班に分かれ現場見学とボルト締付体験をしていただき強い橋に補強することの重要性を理解してもらうなど学んでいただきました。
今後とも地域に貢献できることを見つけて、実践して参りたいと思います。
本橋は、当社施工範囲の補修工事9月末終了後に次工事で床版取替工事を行い道路拡幅含めリニューアルされます。
補修工事完工まで残りわずかですが、安全安心な橋として利用していただけるよう安全第一で施工を進めて参ります。
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6月18日(土)、恒例行事となっております(株)中央コーポレーションゴルフコンペが盛岡南GCにて行われました。
晴天に恵まれ、お取引先様をはじめとした日頃よりお世話になっている皆様と楽しく交流を深めることができました。
ハンディキャップ戦の結果は、
優 勝 当社 代表取締役社長 佐々木 史昭さん
準優勝 当社 常務取締役 菅 原 博さん
第3位 当社 取締役 青木 彰人さん
となりました。御参加頂いた皆様ありがとうございました。
秋にもコンペを開催する予定となっておりますので、関係者のみなさまにおかれましては、奮って御参加をお願いします。
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6月14日(火)朝礼後、旧国道4号線沿い当社花壇の全長にわたり、マリーゴールド500株とベゴニア700株の花の苗を社員で心を込めて手植えをしました。
6月末~10月頃まで、花壇いっぱいに綺麗な花が咲き誇り、旧国道4号線沿いが華やかになるのがとても楽しみです。
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この度、当社は仙建工業株式会社様より、令和4年3月16日に発生した福島県沖地震による災害に際し土木構造物の応急復旧工事に従事し鉄道の再開に大きく貢献したとして感謝状の贈呈を受けました。
社員一同、工事に携わった関係者の皆様のご指導・ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。
今後も安全を第一に踏まえ、柔軟な対応と高度な技術で良質な工事・作業を進めて行きたいと思います。
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2021年度(第66回)全国溶接技術競技会 中部地区三重大会の入賞者が発表されました。
岩手県代表として出場した、弊社製造部 藤原裕城さんが炭酸ガスアーク溶接(半自動溶接)の部で見事第5位(優秀賞)に入賞しました。弊社としては、3回目の全国大会入賞となります。
弊社社員が全国大会上位入賞を達成できたことは、とても嬉しく、社員一同大変光栄に思っております。
この受賞を励みとし、技能向上及び人財育成に努め、社員一丸となって地域の皆さんから信頼される社会インフラの整備に貢献してまいります。
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株式会社鋼構造出版より刊行されております「週刊 鋼構造ジャーナル」2022年6月6日号 NO.2086に岩手県鉄構工業協同組合の理事長を務める当社佐々木社長の記事が掲載されておりますので、出版社の許可を得てご紹介させていただきます。
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新型コロナウイルスの影響により岩手県溶接技術競技会の表彰式は、各事業所で行なうこととなり、当社では令和4年6月3日、本社で表彰式を行ないました。選抜大会では、アーク溶接の部で4度目の優勝佐々木国彦選手、第3位阿部悟志選手、半自動溶接の部で優勝の畠山希一選手、第2位藤原裕城選手。県大会では、アーク溶接の部で第2位小菅那王選手、第3位鬼柳竜介選手、第4位新井皇貴選手、半自動溶接の部で第6位佐々木涼平選手が表彰を受けました。
これで当社からは10年連続岩手県代表達成、1年全国大会中止があり9回目の全国大会出場となり、佐々木国彦選手は4度目、畠山希一選手は初めての岩手県代表として、9月に青森県で行われる全国大会へ出場する予定です。
当社は、技術力の高い技術者から若手技術者への技能継承が十分に行われ、若手の技術も確実に向上しています。社員一丸となって日々の業務に取り組んで参ります。
以上
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