月別アーカイブ: 2026年1月

岩手県県土整備部技術職員の工場見学を受入れました

1月29日(木)、岩手県県土整備部と市町村の建設技術職員17名をお迎えし工場見学を実施いたしました。

まず当社の紹介動画をご覧いただき、会社の歴史や概要、主な事業内容、これまでの施工実績、そして当社が誇る技術について理解を深めていただきました。その後、当社佐々木社長より歓迎の挨拶があり、先日受賞した「第43回優秀経営者顕彰 地域社会貢献者賞」の話題にふれ、地域に貢献するという当社の経営理念についてお話しさせていただきました。また、東日本大震災の復興工事において、岩手県沿岸部に約150基の水門や陸閘を設置した実績により、社員の知識や技術力が向上し、岩手の社会インフラを岩手の企業・人材により施工・維持管理できる体制が整いつつある現状をお伝えしました。6年前にさいたま市に開設した関東営業所では、関東エリアの物件において優良県営建設工事表彰を受賞するなど、これまで培った高度な技術で施工実績を作ることができていることをお話しました。

続いて、髙橋常務より当社の橋梁製作の溶接について説明を行った後、2班に分かれて事務所および工場を見学していただきました。原寸係・設計部・工事部の各担当者から業務内容の説明があり、実際に働いている社員の業務の様子や、現在製作中のエレメント、JR鉄道桁、パネルブリッジなどの製造工程を間近にご覧いただき、ものづくりの現場の雰囲気を体感していただきました。

 

 

 

 

また最後に、当社が昨今力を入れている沿岸部に設置されている水門・陸閘設備の保守点検業務について、工事部工事支援室の福地室長より説明を行いました。扉体、戸当たり、開閉装置、電気設備などを点検する業務事例を簡潔に紹介し、社会インフラ整備を通じて地域社会に貢献していることをよりご理解頂けたのではないかと思います。

当社では、少人数での企業見学も随時受け付けております。見学をご希望の学校・団体様は、お気軽に弊社総務部までお問い合わせください。

代表電話(総務部):0198-26-3033

以上

当社社長が受賞した「第43回優秀経営者顕彰」の贈賞式が行われました

1月22日(木)、東京・大手町の経団連会館にて「第43回優秀経営者顕彰」の贈賞式が行われ、地域社会貢献者賞を受賞した当社社長が出席いたしました。

全国から30名の経営者が受賞し、中小企業庁長官や産業技術総合研究所最高執行責任者などの来賓もあり、盛会のうちに執り行われました。

 

社員一同、大変嬉しく光栄に存じますと共に身が引きしまる思いです。

当社は今後も地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。

 

日刊工業新聞2026年1月22日付より

当社社長インタビュー今後の会社の発展について(PDF)

(太字部分をクリックすると、PDF記事が表示されます)

※日刊工業新聞社から著作権利用に関する許諾を受けています

 

受賞した際の記事はこちらをご覧ください↓

当社社長が第43回優秀経営者顕彰「地域社会貢献者賞」を受賞しました | 株式会社中央コーポレーション (e-chuoh.com)

以上

 

「第66回岩手県溶接技術競技会選抜大会」開催

令和8年1月17日(土)、ポリテクセンター岩手にて「第66回岩手県溶接技術競技会選抜大会」が開催され、溶接技術者23名(アーク溶接の部6名、半自動溶接の部17名)が一同に集まり、平素から鍛えられた腕を競い合いました。

次世代の技術者の交流を目的として、「第7回岩手県高校生溶接技術競技会」と合同開催となり、午前中に競技を終えた高校生見学者などギャラリーが多く活気にあふれた大会となりました。

当社からは社内選考を突破した精鋭6名、アーク溶接の部へ佐々木国彦さん(昨年度最優秀賞獲得)、阿部悟志さん、熊谷希さんの3名、半自動溶接の部へ藤原裕城さん(昨年度最優秀賞獲得・全国大会優秀賞)草刈拓斗さん、畠山希一さんの3名が出場しました。

両部門とも薄板(板厚4.5ミリ、横向姿勢)と中板(板厚9ミリ、立向上進姿勢)が課題となっており、外観試験のほか、X線透過試験、曲げ試験などの項目で審査され、すべての結果が出て順位が決定し、各部門の優勝者2名が「第71回 全国溶接技術競技会 北海道地区 苫小牧大会」に岩手県代表として出場します。

当社は岩手県代表として13回連続選出されております。今年も全国大会出場が叶うよう朗報を待ちたいと思います。

 

 

 

 

 

以上

 

衛生講話「慢性腎臓病」を開催しました

1月15日(木)、当社産業医の藤巻胃腸科内科クリニック院長医学博士 藤巻英二氏を講師に招いて「慢性腎臓病」をテーマに衛生講話を開催しました。

腎臓の機能の説明の後、実例を交えながら慢性腎臓病の症状や予防法、治療法についてお話していただきました。

■「慢性腎臓病」とは腎機能が正常の60%未満、あるいは尿蛋白など腎臓の異常が3カ月以上続く状態

■発症には様々な要因があり、特に高血糖を長年放置している人が多い

■慢性腎臓病の主な症状として食欲低下やむくみがある

■末期になるまで症状がわかりにくく、薬物療法にも限界があるため、常日頃からの生活習慣病の予防・コントロールが大切

 

社員一人一人が自分自身の生活スタイルを見直すとともに、当社では積極的に社員の健康増進に取り組んで参りたいと思います。

以上

『二十歳を祝う会』を開催しました

令和8年1月13日(火)、当社では毎年恒例の『二十歳を祝う会』を開催しました。

今年は1名が二十歳を迎え、佐々木社長からはお祝いと激励の言葉とともに、“自分の人生の重要事を意思決定する際、この筆記具を使って自筆サインをして欲しい”という意味を込めて、高級ボールペンが贈られました。

 

【佐々木社長からの言葉】

二十歳、誠におめでとうございます。会社を代表して心よりお祝い申し上げます。二十歳を迎えるにあたり、これまで20年間お世話になった方々への感謝を忘れず、その感謝がきちんと伝わるように行動に移していただきたいと思います。

人生を幸せなものにするために必要なこと、それはまず“仕事を充実して行う“ということです。一生懸命やればやるほど、学びが深くなり、自己達成感を得ることができれば幸福感を高めます。そうしてやりがいをもって仕事ができるようになっていただき、ぜひ当社で幸せな人生を歩んでいってほしいです。

エンゼルスの菊池雄星投手の「人生を9イニングで考えてみる」、というお話を今年の年頭の挨拶でさせていただきました。20歳になったばかりのみなさんは、まだ3回の表に入ったばかりです。人生のゲームは、結局そのときの過ごし方に満足しながら、人生を送ること、いつもリードを保ってゲームを続けていくのが理想です。自身の人生を、前半までのリードを保ちながら、しっかり勝ちきってもらえることを期待いたします。

そして、プライベートも充実させてください。仕事と同じくらい頑張って積極的にトライしていただきたいと思います。今後ますますの成長、未来の発展と幸福を祈念し、会社としてお祝いさせて頂くことは、この上ない喜びです。豊かな人生、幸せな人生を送ってください。改めまして、二十歳おめでとうございます。

【工事部工事支援室 山形さんの決意】

入社以来、先輩方からご指導いただき感謝しています。まだまだ未熟ですが、これからも頑張って参ります。

以上

岩手県高等学校教育研究会工業部会機械専門部教育研究大会で講演を行いました

1月9日(金)、サンセール盛岡にて、「令和7年度岩手県高等学校教育研究会工業部会 機械専門部教育研究大会」が開催され、当社佐々木社長による講演会が行われました。

「岩手県溶接協会の若年層への溶接の魅力PRの取組」をテーマに開催され、佐々木社長は「社会インフラ企業の震災復興の軌跡」と題し、県内の工業高校や工業学科に携わっている教員を対象に講演をいたしました。

講演では、当社の概要や特徴紹介、当社の溶接技能重視の方針、JR鉄道桁への取組、東日本大震災復興工事、岩手県溶接協会における活動、岩手県高校生・社会人溶接競技会の同日開催、若年層へのアプローチについてお話をしました。

最大の経営課題は、人材の確保であり、未来を担う人材を育成し、溶接の技術・技能を次世代へと繋いでいくため、若年層へのアプローチを積極的に行っていることを伝えました。

多くの参加者が熱心に耳を傾けてくださり、ご理解を深めていただいたと感じております。

 

当社は今後も、一人でも多くの若者が溶接の魅力や奥深さに興味をもってもらえるように、人的支援を通じて積極的に活動し、地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。

以上