現在、鋼橋架設中で今月に終わる予定となっており、7月から床版の鉄筋・配筋工事が始まります。
今後とも適宜状況を報告して参ります。
以上
現在、鋼橋架設中で今月に終わる予定となっており、7月から床版の鉄筋・配筋工事が始まります。
今後とも適宜状況を報告して参ります。
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6月16日(火)朝礼後、旧国道4号線沿い当社花壇の全長にわたり、花巻市の「花いっぱい運動」活動として配付頂いた、マリーゴールド700株とサルビア500株の花の苗を社員で心を込めて手植えをしました。
6月末~10月頃まで、花壇いっぱいに綺麗な花が咲き誇り、旧国道4号線沿いが華やかになるのがとても楽しみです。
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5月21日(木)JR東日本構造技術センターの検査官お立会の元、当社にて、すみ肉溶接技量試験が行われ、社員25名が受験しました。
JRすみ肉溶接技量試験は、JR東日本旅客鉃道株式会社土木工事標準仕様書に規定され、列車荷重が載荷される重要構造物の製作に要求される資格で、非常に高度な溶接技術及び管理が要求され、3年ごとに更新試験があります。
外観試験判定では21名が合格し、6月9日(火)にJR東日本構造技術センターで破面試験が行われ、不合格者はなく、最終合格者が21名に決定しました!
若手を中心に何度も社内模擬試験を実施する等、しっかりと練習を積んで受験に臨み、鉄道における重要鋼構造物の溶接に関わる最難関の試験を受験した当社社員25名のうち、21名が合格するという好成績を得ることができ、社員一同大変喜ばしく思っております。
鉄道橋鋼構造物の品質と安全を担っている誇りと責任を持って、今後も品質管理に努めてまいります。
合格者のみなさま、本当におめでとうございました!
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当社佐々木社長が理事長を務める岩手県鉄構工業協同組合は、20年度の事業計画を決定しました。
日刊岩手建設工業新聞2020年6月5日号に記事が掲載されておりますので、出版社の許可を得てご紹介させていただきます。
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新型コロナウイルスの影響により岩手県溶接技術競技会の表彰式は、各事業所で行なうこととなり、当社では令和2年6月1日、本社で表彰式を行ないました。選抜大会では、半自動溶接の部で昨年に引き続き優勝した藤原裕城選手、第3位藤原翔選手、第4位畠山希一選手、アーク溶接の部で第2位佐々木国彦選手。県大会では、半自動溶接の部で第4位須藤大輔選手、第7位佐々木涼平選手、第9位鈴木智大選手、アーク溶接の部で第2位小笠原佑介選手、第3位鬼柳竜介選手、第5位新井皇貴選手の総勢10名が表彰を受けました。
今回は選抜大会、県大会において、多くの入賞者を出すことができ、藤原裕樹選手は4度目の岩手県代表として、10月に三重県で行われる全国大会へ出場する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で大会は中止となり、残念です。
当社は、技術力の高い技術者から若手技術者への技能継承が十分に行われ、若手の技術も確実に向上しています。社員一丸となって日々の業務に取り組んで参ります。
以上
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